上野原市議会 2018-09-13 09月13日-03号
それから続きまして、高齢者福祉サービス事業のどんなものがあるかということですけれども、これは敬老祝金事業、移送サービス事業、福祉用具貸与事業、上野原市新湯治場秋山温泉利用無料化事業などを行っておりまして、これらの事業につきましては、広報やホームぺージを使って周知している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中英明君) 久嶋成美君。
それから続きまして、高齢者福祉サービス事業のどんなものがあるかということですけれども、これは敬老祝金事業、移送サービス事業、福祉用具貸与事業、上野原市新湯治場秋山温泉利用無料化事業などを行っておりまして、これらの事業につきましては、広報やホームぺージを使って周知している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中英明君) 久嶋成美君。
この事業は、都留市が環境負荷の削減に取り組む事業者を本市の独自基準により認証し、広報やホームぺージ等でグリーンアクションパートナーとして、広くその活動状況を市民にPRするとともに、環境省が策定した環境活動評価プログラム(エコアクション21)の認証及び登録を受けようとする事業者へは認証料と登録料の助成を行い、事業者の環境活動を支援するものであり、本事業を通じ意欲的に環境の保全と創造に取り組む事業者の拡大
次に、5ぺージから7ページにかけてお願いいたします。 附則第10条の2、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告の改正でございますが、6ページの3項、4項は、旧の第3項が削除となったことから条項が繰り上がったものでございます。第5項につきましては、耐震基準適合住宅の固定資産税の軽減を受けようとする者の申告書類の内容について、新たに規定を定めるものでございます。
続きまして、11ぺージ10款の教育費、2目の事務局費の中の2節給料で、説明の中に一般職給が250万円として、増加が過大なんですけれども、これについての説明を伺います。 次に、簡易水道事業特別会計暫定補正予算についてお伺いします。8ページ歳出の2款衛生費、単独工事請負費が減額となっておりますけれども、この工事は現在完了しておるのでしょうか。
次に、4ぺージをお願いします。 4ぺージの下から6行ほどでございますけれども、附則の第19条の4第1項中、本項を本条に改め、同条2項及び第3項を次のように改める。 第2項でございますけれども、平成16年度から平成20年度までの株式譲渡に係る税率の変更でありまして、譲渡所得額の 100分の 3.4から 100分の2に改める改正でございます。 次に、5ぺージをお願いいたします。
次に、5ぺージ歳出についてご説明いたします。 第1款議会費は人事院勧告に伴う職員給与費26万円の減額であります。 第2款総務費は文書、一般事務費ほか総務事務費等 3,688万 7,000円の追加で、内訳は第1項総務管理費として文書、一般事務費 1,139万円、市民バス委託運行事業費 519万 3,000円等 2,686万 1,000円の増。